大型ブロックは法面の保護や、土地の有効活用のため勾配をつけて設置する擁壁に用いられるコンクリート製品です。景観ブロックは主に河川で用いられ、自然に近い状態を構築する為のコンクリート製品です。
コンクリートの枠と単粒度砕石によって擁壁を形成し、雨や地震などの自然災害に効果を発揮します。
近年,道路や造成工事における盛土構造は,限りある国土の有効利用や環境保全,コスト縮減などの観点から,従来の緩勾配盛土や現場打ちコンクリート擁壁ではなく,急勾配または垂直の盛土を構築できる補強土工法が主流となってきました。『ジオパネル』は,壁面材にコンクリートパネル,補強材にテナックスTTを使用する補強土壁工法です。パネルに作用する土圧力に対し,これと連結されたテナックスTTと盛土材料との摩擦抵抗力によって抵抗し、垂直でも安定性の高い盛土を構築できます。景観に配慮したデザインパネルを標準化しているため、山間部ばかりでなく、美観が重視される都市部でもご利用いただけます。
大型積ブロック 1個/㎡(写真左)(裏込めコンクリート不用)大型張ブロック 1個/㎡(写真右)
裏込めコンクリートを打設する必要がないので、通常の間知ブロックより早く施工できます。
多自然環境型ブロック1個/㎡(種子入り土俵により全面に緑化)
地域のビオト-プを目指して、やさしい環境づくりのお手伝い。
道路土工指針に準拠し、鉄筋構造をとることで、コンクリートボリュームを削減し、コスト削減を可能にする工法です。1ブロック3㎡
各々のブロックが特殊シャックルにより、自在に動きますので、原地盤の形状をそのままの形で利用できます。また空隙から植生も回復することができるので、より自然に近い状態で護岸機能を維持できます。